判断を個人に委ねない
上へ上げるかどうかが、受け取った方の判断だけに委ねられていると、判断した方の負担が大きく、また判断そのものが後から検証できません。
動いていない日数を見る
内容の重さを機械が決めることはしません。代わりに、動いていない日数という、誰にでも同じに見える手がかりを出します。本人が「すぐ助けてほしい」と申告したものは、並べ方に関わらず上に出します。これはシステムが深刻さを判断したものではなく、本人が選んだことをそのまま出しているものです。
記録ごと引き継ぐ
引き上げるときは、やり取りと対応の記録を付けたまま次の機関へ移します。受付番号は振り直しません。引き継いだ側が、はじめから読み直さずに済みます。