役割と用語
このシステムで使う言葉と、役割ごとに見える範囲をまとめました。
通報を受け持つ単位です。学校・教育委員会・首長部局などが当たります。通報は、いまどの機関にあるかで見える相手が決まります。
通報を受け付ける入口です。学校ごと、学年ごと、学級ごとに分けられます。配られた紙や掲示に書かれているのがアクセスコードです。
学年や学級ごとのコードをお使いの場合、どのコードで届いたかは記録されます。紙が出回ったときに、その1つだけを止めるためです。名前は分かりませんが、学級までは分かります。
通報を読み、対応を記録する方です。自分の機関にいまある通報だけが見えます。
管理職を通さない窓口を受け持つ方です。通常のご担当からは、この窓口の存在ごと見えません。管理職が当事者である事案に備えています。
対応はせず、記録を確かめる立場です。機関をまたいで見られますが、書き込みはできません。
契約・利用者・窓口を管理します。通報の中身は見られません。中小の自治体では総務の方が兼務されますが、その方が当事者として記録される事案は現実に起こるためです。兼務は許しつつ、閲覧できる役割を分けています。
いじめ防止対策推進法が定める区分です。該当するかどうかを、このシステムが自動で判定することはしません。法の条件に触れる入力があった事実を、根拠とともにお見せするところまでです。
該当するかを決めるのは人で、「該当しない」と判断された場合も、理由とともに記録します。
契約が終わったあとも記録を取り出せる形です。中身は鍵をかけたまま書き出し、鍵が合わなければ開きません。
貴組織の体制に当てはめたご説明をいたします。